システム建築で危険物倉庫建築を行います。
専門的な法令上の消防設備等をクリアする
倉庫の設計・ご提案を致します。
それでもなおユーザー目線で使いやすい
危険物倉庫の建築を行います。
危険物倉庫は需要は非常に高いですが、
その分建築における制限も多くあります。
危険物の取扱における、法令上・消防法上の規制を
しっかりクリアできる危険物倉庫の設計・提案を行います。
消防法の基準
消防における制限は各地域で異なります。各地域の基準に適合した設計を行います。
設備基準
危険物倉庫では換気等の設備が必要になります。運営の内容に合わせて設備のご提案も合わせて行います。
運営効率
危険物倉庫では1棟あたりの面積が定められているため、複数棟での運営効率が良い配置をご提案致します。
役所との協議
危険物倉庫では役所との協議が複数回に及びます。建築における役所との協議も合わせて行います。
参考プラン
寸法
- 幅(外寸)
- 8.0m
- 長さ(外寸)
- 18.0m
- 高さ(軒高)
- 4.3m
参考構成
- 屋根材
- PXルーフ
- 外壁材
- 耐火バンド50V
- 建物開口
- スチール製開き戸、シャッター
参考金額
¥48,396,000(税別)
- 設備費用
- ¥30,052,000(税別)
- 建物面積(㎡)
- 144㎡(単価:¥336,083/㎡)
- 建物面積(坪)
- 43.6坪(単価:¥1,110,000/坪)
※あくまで参考費用になります。
地域、敷地条件、詳細の仕様等により内容が異なります。
見積条件
積雪荷重は短期30㎝地域とします
工事予定敷地は整地されて起伏がないこととします
工事予定敷地は想定地耐力 長期50KN/㎡とします
見積に含まれるもの
共通仮設工事:仮設現場事務所、仮設トイレ等
直接仮設工事:外部足場(飛散防止シート含む)、
内部足場等
建物基礎工事:直接基礎
土間工事:鉄筋コンクリート厚さ150㎜、鉄筋D13㎜シングル配筋
建築本体工事:屋根PXルーフ、外壁Vリブウォール、シャッター、引き違い窓
現場管理費:現場経費
設計費:基礎構造設計費 確認申請費
電気工事:照明工事、コンセント工事等
空調工事:エアコン工事、換気扇工事等
消防設備工事:自動火災報知器工事、屋内消火栓工事等